アザラシの赤ちゃんを守れ!



ハープアザラシは、タテゴトアザラシの異名。
体長はオス190cm、メス180cm。体重はオス135kg、メス120kg。
オスの方が大型。
成体の体毛は灰色。暗色のアルファベットの「U」の字を逆にしたような斑紋が入ることも。この斑紋が竪琴(ハープ)のように見えることが和名や英名の由来になっている。
斑紋は個体により変異があり、メスや幼体では不鮮明だ。

生後14日程までの赤ちゃんは全身真っ白な体毛で覆われている。
その後灰色の体毛に生え変わる。
赤ちゃんのこの白い毛は、流氷のうえでは保護色になる。


その赤ちゃんの、まさに純白といっていい体毛。
毛皮をほしがるものにとっては、まさに宝物にしか見えないだろう。
実際に触れたことはないが、見ているだけで、その上等さはわかる。
が、そんなことは許されない。抗議の声が上がるのは当然だ。
しかも、欲しいのは毛皮だけ。後は、書くのもいやだが、ごみ同然の扱いを受けている。
生きるための手段として、食料として、必要最低限の猟をするというのではなく、ただ金のためにアザラシの赤ちゃんを殺すなんてことが、許されていいはずがない。

カナダ政府に強い抗議が寄せられている。
posted by ニュースマン at 18:40 | TrackBack(0) | 日記
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