火の山




ムラピ山 (インドネシア語: Gunung Merapi) は、インドネシアジャワ島中央部の火山。
インドネシアでも最も活動的な火山で、1548年以来68回噴火。
「火の山」という意味をもつ。メラピ山といわれることもある。

安山岩質の溶岩ドームが崩落する際に火砕流を起こすことで知られ、メラピ型火砕流といわれる。雲仙岳もこの型。

1930年の噴火では約1300人が、1994年の時は60人が犠牲に。
ジョクジャカルタに非常に近く、数千人が火山の中腹に住む。標高1700mの地点にも村がある。
この火山は危険の観点から居住地を困らせており、国際火山学地球内部化学会から特定16火山 (Decade Volcanoes) のひとつに指定。

2006年5月より、火山活動が活発になり、5月13日に、避難勧告が発令され、15日には、大規模な火砕流が起こった。


まさに火の山。人間のちっぽけさを感じ、自然の驚異の前にはと手も無力だ。

地震大国日本にすみ、阪神大震災で地震の恐ろしさを実感したが、あれ以来、地震にとても敏感になった。
被災した人たちの無事を祈る。
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外来種問題




外来種とは、他地域から人為的に持ち込まれた生物のこと。
外来種に対して、従来からその地域で棲息・生育するものが在来種。

外来種は、在来種の動植物を捕食したり、食物や繁殖場所など棲息環境を奪うことで競合種などを減少させたりする。
いずれの場合も、生態系のバランスを崩して、二次的にも大きな影響を与えることも。

外来種が在来種と交雑することで、在来種の遺伝子の撹乱が懸念されている。
この現象を遺伝子汚染または遺伝子流出とよぶ。
この状態がある程度続けば、本来の遺伝子プール(その個体群が共有する一定の変異幅をもつ遺伝子の総体)の状態を回復することは、事実上不可能。
汚染される側が固有種・固有亜種の場合、長い進化の歴史を経て形成されてきたそれらの種や亜種が消滅することに。

この問題は、特に深刻だ。


外来種の問題は、日本でも深刻だ。有名なのは、琵琶湖のブラックバス。
琵琶湖の在来種減少の原因になっている。

元は人間がその土地にないものを持ち込んでしまったために起こったこととはいえ、良かれと思ったことが裏目に出てしまったということもある。

それにしても、現地で解毒剤が不足しているというのは、由々しき自体だ。
解毒剤がなければ、助かるものも助からないかもしれないのに。
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野生の猿問題。




国内に多くの原生林が残るシンガポールで、野生の猿の問題が。

確かに、人間からえさをもらえれば、猿はそれに頼るようになるのだろう。
今回のシンガポール政府の罰金検討というのは、妥当だと思う。

無責任な観光客が、面白半分にえさを与える場合もあるだろう。
取締りはどうするのか、観光客への対応は、など、いろんな問題があるだろうけど、野生の猿は、動物園の猿とは違う、ということを認識しなければ。

今後どうするのか、経過を見たい。

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